OWNDAYSではレンズを何度か作って入れ替えてもらいましたが、フレームから選んだのははじめてでした。メガネの作り方は日本と何ら変わりはありません。もちろん英語での会話ですのでそこだけが大変ですが、それ以外は大丈夫かと思います。
OWNDAYSで作ると個人的に良いなと思うこと
こちらの記事に書いてるのでご覧ください。前回作った時のお話書いています。
メガネの作り方
- 自分の好きなメガネのフレームを選ぶ
- 店員さんに話しかけて視力検査、度数を合わせる
- お金を払う
- 20分〜どこかで時間潰す
- 受け取り、完了!
日本と同じですね。
視力検査のマークはCではなく、アルファベット
日本では◯の一部が開いたCみたいな図形が表示されると思いますが、マレーシアではアルファベットが表示されます。頑張って読みましょう!
レンズは色々あるので、事前勉強して、頑張って説明を聞きましょう
レンズをカスタマイズしたい場合は、事前にOWNDAYSの日本語サイト、英語サイトを見て特徴や用語を勉強していくと良いと思います。
覚えておくと便利かもしれない英単語
- 乱視 astigmatism
- 乱視用のレンズ astigmatic lens
- 近視 nearsightedness、myopia
- 視力 eyesight、vision
- 眼精疲労 eyestrain
- 瞬き blink、blinking、wink
- 暗い dark, dim
- 明るい bright
- かすんでいる blur, glaze, film over
- 見える clear, I can see clearly
- 変な感じ strange
メガネになれるまでの経過
メガネを作って、目が慣れるまでおおよそ1週間ちょっとかかりました。
最初の1週間はずっと目に違和感があって、パソコンの距離にあわせて作ったのでそこは大丈夫だったんですが、遠くを見ると視界がぼやついて視点が合わない感覚になり、大変でした。
やっぱりメガネあってなかったのかな…なんて考えていましたが、2週間たった今は特に問題ありません。慣れただけかもしれませんが、目の違和感はなくなりました。そして眼精疲労が一切出てこなくなり、頭痛がぴたっととまりました。
メガネになれるまで2週間ぐらいかかることもある…と言われていましたが、自分がそこまでなると思わず、待つこと、慣れることも大切なんだなと思いました。(と、思いきや、過去の記事を見ると前も慣れるまで大変だった模様)
英語多少話せるので、SungaiWangのメガネ屋さんも良いかなーと思ったのですが、フレームの好みだったりデータが残る点ではOWNDAYSが良かったのでこちらを選びました。
追記)なんでメガネ作りに行ったか
そういえば書いてなかったな、と思ったのですが、ここ1年ぐらい眼精疲労がひどく、それを改善するためにOWNDAYSに行きました。結果的に乱視が進んでいたので、乱視の度数??を強めたメガネになりました。おかげで今は眼精疲労がなくなり、大変満足しています。あと、私の場合だとパソコンが環境に応じて明るさを調整する機能が原因で瞳孔が開いたり、閉じたりしていたのも影響していたようです。とにかく改善してよかったです👍